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北王スタッフが家を建てたので、いろいろ聞いてみました vol:2藤原家の場合(全3回第2回)

北王スタッフが家を建てたので、いろいろ聞いてみました vol:2藤原家の場合(全3回第2回)

昨年末、北王で家を建てた北王スタッフの藤原。前回のknot webでは『家を建てたタイミング』などを中心に話を聞きました。今回は実際に新築した家にお邪魔して、『具体的な家づくりのこと』について聞いてきたのでご紹介します。2Fリビングつながりの大きなバルコニーが特徴的な、明るくて心地よい家でした。

 


まずは…… 『自分の家』、住んでみてどうですか?


 

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藤原:「いいですよ、やっぱり。ご近所さんを気にしないで子供も遊ばせれるし。建築中はお客さんと同じようなところで不安になったりしてた(笑)けど、打ち合わせ時のお客さんの気持ちが、そのまんま実感できるようになったと思います」

奥さん:「すごく満足しています。以前住んでいたアパートは暗くて暗くて…。『昼間も電気』っていうのが凄く嫌で… ちょうど良く明るくて、暖かくて過ごしやすいです」

藤原:「暖かいので、今までの厚い布団だと汗かいてしまいますね」

 


間取り(プラン)はすぐに決まったんですか?


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藤原:大枠はすぐに決まりましたね。以前からずっと家のことを相談してたこともあって、設計は太田さんにお願いしました。

< 設計スタッフ:太田 >  
太田さん

藤原:「最初に提案してもらったものから、大きな変更なかったですね。ただ、実際の土地を見て、自分も太田さんも2Fリビングが良いってイメージだったんだけど、奥さんがどう思うかっていうのが…」

奥さん:「最初は1Fリビングのイメージだったんですけどね。でも日当たりの良さとか、プライベート性の高さとか、そういった2Fリビングの良さを教えてくれたから、抵抗なく決めました。あ、コーヒーでも淹れますね」

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<画像左の窓は出入りでき、リビングつながりの大きなバルコニーが広がる>

藤原:「バルコニーが15帖近くあるのにはちょっと驚いた(笑)正直、小さくしてその分部屋を大きくしたほうがいいかなとも思いました」

奥さん:「リビングの近くにもう一部屋フリースペースがあったほうがいいかなとも思ってました。でも、住んでみると要らないって思いました。それよりもバルコニーからの光が明るくて、ちょうど良い感じでしたね」

藤原:「バルコニーにある軒(のき)の効果はすごく実感してますわ。陽射しがちょうど良い感じになります

 


こだわりポイントはどこですか?


 

藤原:「北王の標準仕様でもありますが、笠木を細く見せているところとか、床材が切り替わるところの見切り材なんかは気に入っていますね」

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<階段の腰壁の部分。木の部分を細く見せることで、シンプルでシュッした印象になる>

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<リビングのナラ無垢材と洗面スペースのフロアタイルが切り替わる部分。切り替わる部分が細いアルミアングルなので、シンプルな印象になる>

藤原:「あとは階段の手すりも新しい形状にチャレンジしてみました」

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<階段の手すり。材質はスチール。シンプルな印象の室内に合う、大げさすぎない形状。手すりとしての機能はしっかりと果たす>

藤原:「やっぱり、北王のシンプルな見た目ながら、機能的なところっていうのは、住んでいても心地よいなと思いますね。手前味噌ですが((笑)」

 


夫婦の意見が違ったりして、迷ったところはありますか?


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藤原:「まず外壁の色は迷いました。最初、本当に真っ白なイメージだったんだけど、奥さんが反対で(笑)」

奥さん:「空の色が映り込んで青くなるくらいだったから…。結局はモデルハウスでも使われていた、もうちょっとグレーがかった色にしました」

藤原:「あと窓の位置や数ですね。私は正面には窓を付けたくなかったんですけど、ここもちょっと意見が割れた(笑) 窓を無くして、組み込みのカーポートだけがポッカリと開いている感じがイイ感じになると思ったんですけどね」

藤 外観
<外観:組み込みカーポートが特徴的>

奥さん:「正面に窓が無いと『のっぺらぼう』っていうイメージで(笑) そこは譲ってもらいました」

藤原:「あとは収納問題かな。最初のイメージよりは多くなったと思う」

奥さん:「やっぱり『収納が足りなかったらどうしよう』っていうのが不安になって…」

藤原:「まあ、結局は太田さんと相談して、収納の奥行きを小さくしたりすることで、部屋の大きさを圧迫しない程度に収納を確保できたとおもいます

 


途中で不安になったところはありましたか?


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<奥さんがフレンチプレスでコーヒー淹れてくれた。シュークリーム食べながら話を聞く>

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藤原:「多くのお客さんが言うことだけど、建築中は正直ちょっと不安だったかな。外からの視線を遮る意味でバルコニーに壁をつけたんだけど、思ったよりも存在感あって。なんか素人みたいですけど(笑)」

奥さん:「私は平面図だとイメージできないところも多くて…。だから建築中はすごく暗い家になるんじゃないかって不安な気持ちがあったかなぁ」

藤原:「同じ感じでいうと、窓の配置も不安だった。『こっちにも窓を増やしたほうがいいかも』っていうのはあったね。でも太田さんに『絶対いらない』って言われて(笑) でもやっぱり結果的に無くてよかったと思う」

 


家づくりの先輩として、検討中の方にアドバイスするとしたら?


奥さん:「モデルハウスとか、実際のお客さんの家の見学会とか、たくさん見るのがいいと思います。私は機会があればすべて見に行かせてもらってたんですけど、そのおかげで細かい部分とかがイメージができるようになったんですよね」

藤原:「ほとんど見学したよね、きっと」

奥さん:「自分の好みもハッキリとしてくるんですよね。『ああ、この感じはやりすぎだ』とか『ああ、この感じがちょうど良い』とか、色々とわかってきた。」

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藤原:「あとは夫婦の中でどういう風に話し合っていくのかが大事だと思いました。それぞれが思っていることをどうやって伝えていくのか、やっぱり大切ですよね」

 


次回は、設計士:加賀の家を訪問します


今回は営業スタッフ藤原の家にお邪魔しました。たぶん2時間くらい居たのですが、本当に心地よい時間を過ごすことができました。バルコニーにBBQコンロを持ち出して楽しめる季節も近づいてきたので、そのころにはまたお土産もってお邪魔したいものです。

次回は前回の記事でも話を聞いた、同時期に家を新築した設計スタッフの加賀の家にお邪魔した様子を紹介しますね。(UP済み。下の画像からリンクします)

<協力:藤原家 取材:前野、五十嵐>

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加賀アイキャッチ

■北王スタッフが家を建てたので、いろいろ聞いてみました vol1:家を建てるタイミング
社員が家を建てたアイキャッチ1 (2)