Menu
くるりのこと

くるりのこと

こんにちは、五十嵐です。

皆さん音楽は聴きますか?

私は自ら演奏したり、そこまで探求しているわけでもないのですが、
割と好きなほうです。

最近、本屋でたまたま見かけた「くるりのこと」という本を買いました。
日本のバンド、くるりの結成20年を迎えての自叙伝的な本でした。

くるりのものすごく猛烈なファンというわけではないのですが、
(とは言っても、だいたいの曲を知っているし持っています…)
いちリスナーとして、常に動向が気になるバンドです。

とりあえずメンバーの変動がとっても激しいです。

3人で結成 ⇒ 4人へ ⇒ 3人へ ⇒ 4人へ ⇒ 3人へ ⇒ 2人へ 
⇒5人へ ⇒ 4人へ ⇒ 3人へ(今ココ)

その度に何かがあるからこんだけ変動するってことです。
大体ドラマー絡み(笑)
本にはこの辺のことも結構くわしく書いてあって、ずっと見てきた自分としては
勝手に感慨深くなりました。
ただでさえ続けるのが難しいであろう音楽バンドでよく20年間も続けられるなぁ、
凄いなぁって思います。

もちろん、メンバーの入れ替わりだけに関心があるわけではありません。

一番はアルバムごとに全然違う新しさを感じさせてくれることにあります。

 

ここで、ちょっと自分の話をします。

私、34歳になります。

90年代に小学校、中学校、高校を過ごしてきた世代でして、
音楽CDが爆発的に売れていた時をタイムリーに体感していました。

小学校の時、B`zとかミスチルとかGLAYとか、凄い盛り上がりでしたね。
私もCDたくさん買ってました。この3組も今でもやってますよね、すごい。

そして中学になって、上記バンドのほか小室哲也さんのやつとか、バンドブームもあってBOOWYが再ブームに
なってとか。洋楽を聴く人もまわりに増えたりして。

高校になると、相変わらずいわゆるヒットチャートの音楽も流行しているんですけど、段々と
聴くジャンルが分かれてきて。私の場合は、このあたりでスーパーカー、ナンバーガール、中村一義、
ブランキージェットシティ、そしてくるりと交わりました。かなりの大枠ですがこれらのバンドは
自分的には同じ空気感を持っていました。

これで少しだけですが音楽っていろいろあるんだなぁと感じれたのだと思います。 

そのお陰でレディオヘッドやオアシス、遡ってビートルズ、ジーザス&メリーチェインやマイブラッディバレンタインなんかにも
触れることができました。

さらにその流れでアンダーワールドを知り、レイハラカミ、高木正勝を好きになり、
ヌジャベスを知ってtoeを知り…。最近はアイヌ音楽など民族音楽に興味があるという状態です。

というように、「どのジャンルが好き」が無いんですね。
(一部、メタルで苦しんだ記憶があり、ちょっと苦手なのはあります)
まあ、そもそもどんなジャンルがあるのかも分からないし、どうでもいいんですね。

 

・・・・・・

ここでくるりのはなしに戻ります。

くるりを知った当初、くるりはちょっと情緒的な歌詞が特徴?のギター中心のバンド音楽って
いう感じでした。それで私はほかの熱いバンド音楽に興味を持ちました。

そこから数年してピコピコ音が目立つようなエレクトロニカ要素?みたいのが入ってきました。
それで私はエレクトロニカに興味を持ちました。

そのあたりでオリジナルメンバーが脱退しました。
それで私は昔は楽しく話していたけど、最近は楽しく話せなくなってしまった人のことを考えたりしました。

それから都市っぽさ(東京っぽさ?)が増したような音楽を聞かせてくれました。
前職でちょうど東京に転勤が決まった私は、歌詞の意味とか考えるようになりました。

それからオーケストラが入った音楽を聞かせてくれました。
それで私はクラシック音楽に興味を持ちました(これは長くは続かず…)

だいぶ年数が経って、チヨビタのCMでくるりの音楽を聴きました。
その時はあまり音楽を聴いていませんでしたが、ちょっと聴いてみようかなって気になりました。

 

最初のほうでも書きましたが、くるりはアルバムごとに「新しさ」を感じさせてくれるんですね。
それがほかの音楽に興味を持たせてくれるキッカケになったりするから、
それによってちょっと生活が楽しくなったりするわけです。

そのことが一番凄いなぁって思うことです。

 

私も仕事を通じて、良い意味の「新しさ」を発信できるようになりたいものだと思う
今日この頃でした。

それでは!