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新築の維持費はいくら掛かるのか?

新築の維持費はいくら掛かるのか?

唐突ですが皆さん車はおもちですか?

モデルハスウにいらっしゃる方はほとんど車でいらっしゃいますから

新築を検討している方は9割がた車をお持ちかと思います。

仕事などで使っていて夫婦で1台づつ持っている人も結構いますよね。

その車を持っているとどのくらい維持費がかかるのか知っていますか?

そんなこと考えたこともなかったのですが、タクシーの車内広告に

「車をもつよりタクシーの方がだんぜん得!」

という広告をよく見かけていまして計算してみました。

いろいろかかるんですね。車輌本体にはじまり取得税

自動車保険、駐車場代、重量税や自動車税

タイヤ代や車検代金も必要ですね。動かすためにガソリンも必要でした。

乗り方によっては修理代やオイル交換、洗車も必要だったり。

私の場合は駐車場代と保険が大きいのですが

なんだかんだの維持費で毎月5万もかかっていました。(車のローンはありません)

天候に関係なく出かけられたり、行動範囲が広がったり、そのメリットも大きいのですが

維持費のほとんどは所有している以上切り詰めようのないコストです。

公共交通機関が充実していて生活環境が許せば車を持たない生活もありだと思いますし

そのほうが豊かな生活になるかもしれません。

維持費がそんなにかかるなら、シェアカーで十分と考える人も多いのもわかりますし

首都圏では車を持たないファミリーも多く、若者の車離れも周知の事実です。

 

車でそんなにかかるのなら、住宅のはどのくらいの維持費かかるのだろうか?

新築戸建ての維持費は固定資産税などの税金系と建物にかかるメンテナンス系の2種類です。

結果からですが固定資産税はご存知の通り毎年かかりますが、メンテナンス費用は新築後10年間は大きくかかり

ません。正確な伝え方をすると、しなくても住む事ができます。

ただしボイラーやエアコン、照明機器などの電化製品の故障は除きます。

それらはせいぜい2年保証なのであたりが悪くて壊れる事もありますが

今のメーカーの技術では10年保証をつけられる製品が作れないので、それは仕方がないとお考えください。

メンテナンス費は豪雨や洪水などの災害を除けば、基本的にかかりません。

では、築10年目以降はどうでしょう?

10年経過時のお勧めメンテナンスとしては外壁、窓廻りなどのコーキングの取替と屋根塗装です。

それも住めるけれども10年を過ぎたあたりから、ひび割れたコーキング部分から雨水が侵入するリスクが増えます

よ。という事で住宅も人の体と同じで40歳くらいまでは好き放題しても何ともないけど

それ以降はちゃんとメンテをしてあげないと体を壊すリスクが高まります。

なので10年目では一旦シッカリとメンテしましょう。

そのコストについてですが、標準的な35坪位の住宅で仕上げ材によっても違いますが概ね

60万から70万程度のコストがかかります。

10年間で仮に70万程度だと住宅ローン減税分をストックしておけばペイできそうですね。

実際、毎年築10年を迎えるお施主様も多くいらっしゃいますが、生活をよりよくする為のリフォームを除くと

大きな出費のあった方はいらっしゃらないかと思います。

(そもそも10年以内にそういう事態になると保証や保険が適用になる場合が多い)

という訳で意外と維持費用が掛からないのが新築戸建てですのでご安心ください。

ブログなので少し雑な説明ですが詳しく聞きたいお施主様やお客様は担当営業やメンテ担当にお問合せ下さい。

 

冒頭に車の話をしましたが、その毎月5万の維持費がかかる車を10年間もっていると

5万×120か月=600万かかり、そのあとはメンテするというよりは勿論乗り換えになります。

ちなみに、あと30年生きていると仮定したら5万×360か月=1800万を車の維持費に払い 

300万の車を4回買ったら1200万で合計3000万。

車の維持費だけで家建てられますね!計算が間違ってたらすみません。