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土地情報の見方の基本①

土地情報の見方の基本①

みなさんこんにちは、営業の後藤です。

最近のお客様から良く聞かれる質問があります。

 

「土地は何坪あれば良いですか?」

 

家を考え始めたお客様がぼんやりと土地情報を見始めた時には

やはり金額と場所くらいしかイメージできないと思います。

建築にはいろいろな法規があるので、全てにおいて大丈夫というわけではないですが、

一番最初に見ておくべきポイントを二つだけお伝えします。(札幌市内において)

 

一つの基準を持つと分かりやすいので、人気のクオリア04を基準にします。

クオリア04の建築面積が21坪になっています。この21坪を基準にします。

また全体の面積は35.13坪ですこれが2つ目の基準です。

 

まずは土地情報を見た時に広さを見ます。

50坪だとします。(㎡数だと165.29㎡)

この次に建ペイ率を見ます。

ほとんど40% or 50% or 60%です。

これはその敷地をどこまで平面上に使っていいかを表します。

50坪×40%=20坪  50坪×50%=25坪  50坪×60%=30坪

クオリア04の建築面積は21坪なので、50坪 × 50%の土地なら建てることができます。

これが一つ目の判断基準になります。

 

次に用途地域という欄を見ます。

いろいろな地域があるのですが、 ”低”  という言葉が含まれているかいないかです。

 

この”低”という言葉が含まれていれば基本的に建ぺい率は40% or 50%です。

そして容積率が60% or 80%です。

容積率も土地面積と計算すると建築可能な延床面積が算出できます。

50坪 × 80%=40坪になり、 容積率的にはクオリア04は建築可能です。

(建ぺい率では40%の場所ならダメで、50%の場所ならOKです)

 

そして ”低” という言葉がなければ建ぺい率は60%で

容積率は200%になります。50坪 × 200%=100坪になり、大きな家も建てられます。

なのでこういったエリアには4F建てのマンション等も建築可能なエリアになっています。

 

もうお気づきかと思いますが、基本的に駅から離れれば離れるほど、

”低” と言葉が入ったエリアが出てきやすくなります。

 

家を建てるにあたり”低”とつくエリアは他にもいろいろな制限があり、

それが良好な住環境を形成するのに役立っています。

低という言葉は一種低層や一低というように表記されていることが多いです。

 

上記の点を押さえるだけで、土地情報がだいぶ見やすくなると思います。

自分たちの望む家が何坪くらいになりそうか検討を付けたい方は、

いつでもお気軽にご相談下さい!

 

今日はこの辺で・・・。