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現場安全パトロールに行ってきました!

現場安全パトロールに行ってきました!

こんにちは!営業の加藤です!
先日、施工中の現場に安全パトロールに行ってきました!

 

現場の安全管理がきちんと出来ているかを複数の目で見て確認いたします。

 

もちろん私も、危険な箇所はないか?と鷹のような厳しい眼(笑)でチェックするのですが
元大工ということもあり、施工の方にも目が行ってしまいます。

 

例えば、気密や断熱。

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窓まわりの気密が取りづらい場所も気密テープをしっかり施工。
木と木を組み合わせるための金物部分も発砲ウレタンでしっかり断熱。

 

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換気などの貫通部もしっかり気密。
画像左上に発砲ウレタンが見えますが微かな断熱欠損も見逃していません。

 

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二階の床下地を上から写してたのですがピンク色の断熱材が入っています。
これは気流止めと呼ばれるもので、床下、壁内、天井裏で空気が走ったり、
音が響かないようにするものです。
ネダレスベニヤという剛床工法が主流の現在、省略している建築会社も
多いと思いますが北王ではきちんと施工しています。

 

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中間部にもきちんと。
ここまで施工している会社は本当に少ないと思いますが
壁材を貼ったら見えなくなる箇所の仕事こそ、
その建築会社の性格を表していると思います。

 

このような仕事を見るたびに、ウチの工事課と大工さんは丁寧にやっているなぁと
いつも感心してしまいます。

 

大工時代の師匠に『二分ノミが大工の名刺だ!』と言われ続けました。

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左から二番目の細いノミが、二分ノミです。

ノミやカンナなどの刃物の研ぎは、細いものほど刃がつきづらいので
初めて一緒に仕事をする会社や職人に二分ノミを見せて、自分の大工としての腕を
確認してもらえ、という意味合いです。

 

最近の住宅ではノミやカンナを使う造り物が少なくなったので
腕の良さとは、断熱や気密の処置の知識と丁寧さ、と言う大工さんもいます。
それくらいの意識で現場の職人たちは毎日、仕事と向き合っています。

 

北王は、腕の良い職人が揃っていますよ!!

 

なかなかアピールしづらい職人の気概を代弁してみました(笑)