食の探求 = 家の探求

食の探求 = 家の探求

こんばんは、五十嵐です。

北王は「食」に関わるお仕事もしている会社です。
「ほなみ」レストランの経営、グループ会社の「北王農林」では野菜をモリモリ栽培しています。

私も、もっと食に精通しなくては。
今度の休みは食を探求するとしようか…。

ということで、コレ。

『出雲富士』

食に彩を加えるのがお酒。
お酒を深く探求することは、深く「食」を探求することにきっとつながる。
うん、絶対につながるね。
これも仕事の一部なのです。

そう自分に言い聞かせて酒屋さんで購入したのが日本酒『出雲富士』
島根県のお酒です。
私が島根のお酒を意識するようになったのは
島根出身の友人がとてもお酒好きだったからです。

いくつかの銘柄をいただいた記憶がありますが、
どれも力強い印象を受けました。
ガツンと来る感じです。夏っぽいとも言えますかね。
この出雲富士も、同じ印象を受けました。

さて、ただ飲むだけでは探求しているとはいえません。
酒が飲みたいから飲んでるわけではないのです。
仕事の一部なのです。

そこでコレ。
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家は日々の暮らしを支える器のようなもの。
酒を支える器を探求することは、家を探求するのと同じなのです。

家による生活意識の違いを探求することと、
猪口による酒の味わいの違いを探求することは同じなのです。

では、さっそく仕事しますか!!

まずはコレ。
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飲み口は……。美味いねー。
まず感じたのは、猪口の上部のほうの返し具合の良さ。
クビれている部分です。
これが見事に下唇にフィット。
それが気持ち良し。ザラっとした質感も心地よい。

どなたの作品なのか忘れてしまいましたが、
大通西5丁目の「Kanata art shop」で購入した記憶があります。
ここが入っている大五ビルヂングが渋いんですよね、また。

つぎはコレ。
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見ての通り、一口サイズ。
全然量は入らない。
でもそれが楽しい。

注いで、呑んで、注いで、呑んで、注いで…(以下同文)

わんこそばのような軽快なリズム。
刻みすぎるとヤバいリズムですけどね。

これは安藤雅信さんの作品。
以前のブログで紹介した
ギャルリ百草
で購入したものです。

下のほうがなんともいえない淡い青色で
いいんですよね。

ちなみに、つまみはこちら。
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味噌だけを少し口に含ませる。
ちょっとしょっぱいけど、じゃこの旨味が広がります。

そこに出雲さんを注ぎ込む!

完璧です。
口の中が心地よい楽園に変わります。

これは『フーズバラエティすぎはら』さんで購入。
ご存じの方も多いかと思いますが、
ほんとバラエティに富んだラインナップが楽しいスーパーです。

一通り探求しましたが、
「出雲富士をこの季節にいただく場合、上記2つの猪口がシックリくる」
という答えにたどり着きました。

険しくも楽しい探求でした。

この答えを家づくりに積極的に応用していく所存です。

それでは。