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住宅会社の社員がコピーライターの登竜門『第56回宣伝会議賞』に応募してみました。

住宅会社の社員がコピーライターの登竜門『第56回宣伝会議賞』に応募してみました。

マーケティング室の五十嵐です。

「マーケティング室」に所属してから初めての投稿か。期間にして1年以上。過去記事でもスタッフブログを啓蒙しておきながら、この体たらく。この場を借りて同僚に謝罪します(泣)

 


マーケティング室って?


さて、簡単ですが今年の春に設立した「マーケティング室」という新部門について。私は転職で入社以来、6年ほど営業職で働いていました。そして、傍らでいわゆる宣伝・広告業務を担当していました。ただ、webを用いた施策の台頭とともに、傍らで担当するよりも専任でやったほうがいいよね、という感じになりまして独立しました。すごくザックリいうとそんな経緯です。

もちろん、「マーケティング室」の目的は広告宣伝を効率的に行うことだけでなく、もう少し大きな視座をもって行う仕事が主になります。ただ、正直なところ広告・宣伝業務+webサイト運営が結構メインになってしまっていますね…。力不足です。

 


『宣伝会議賞』に応募しました!個人的に。


と、まあ、それはさておき。

 

私、見出しのとおり、『第56回宣伝会議賞』に応募しています。宣伝会議という雑誌、個人的に大好きで毎号購入しているのですが、『宣伝会議賞』は宣伝会議社が主催となり年に1回行われる広告コピーの公募大会みたいなものです。

年に1回の開催で今回が第56回。そう、56年もやってるんですね。すごい歴史。それもあって、コピーライターの登竜門と見る人も多数いるようです。株式会社 宣伝会議っていう社名もなんかすごい。会議っていう会社って。

この宣伝会議賞、協賛企業が抱える課題に対して、その解決につながり得るコピーを公募するというもの。例えば、焼酎「黒霧島」を製造する霧島酒造さんは「体にうれしい本格焼酎の魅力が伝わるキャッチフレーズ」という課題を設定しています。実際に存在する企業や、サービスが対象というのが面白いですよね。

今回の第56回は全54社の企業から課題が出されています。「サントリー」「日本ガイシ」「東急建設」といった大企業が多いですが、「セメダイン」とか「バスクリン」とか、絶妙な位置づけの企業や商品も多くて愉快。

そんな中、我々がいつもお世話になっている「ジャパンホームシールド」から「ジャパンホームシールドの魅力を発見し、その魅力を広く伝えてくれるアイデア」という課題を発見したのです!!

これはやるしかないでしょう、となったわけです。

ジャパンホームシールド、通称ジャパシーはLIXILグループの一員で、いわゆる地盤調査+保証会社です。

サービスの内容をザックリと説明すると、わたしたちの場合、住宅を建てる土地の地盤を調査してもらい、「杭工事」や「地盤改良工事」の実施有無を判断するわけです。そして万一、調査に基づいた対策を実施してもなお、地盤が原因で一定以上「家が傾いた」などが発生した場合、その保証もしてくれるというサービス内容です。

ちなみにコピーは1つの課題につき50点まで応募できます。10月末が応募期日。全部で10件以上は送ろうと思っています。

ということで、せっかくなので恥を捨て、ジャパシーさんへの愛をこめて五十嵐が制作・応募したコピーを3点だけ発表させていただきます。

 


応募したコピー発表


 
「土地がしんどい思いしてること、私たちはわかってる。」

意図:戸建てにマンション、オフィスビル。工場、倉庫に立体駐車場。とっても重いものを支えてくれている土地(地球)。地盤調査を通じて、それぞれの土地が持つ力を調べ、サポートしているジャパンホームシールド。それは土地に対しての思いやり。

 

 

「土地は、筋トレできない。」

意図:それぞれの土地が持っている力は決まっている。上に建てられるのが木造住宅なら大丈夫でも、コンクリート住宅ならダメかもしれない。土地が勝手に筋トレして、その能力を上げることはない。ジャパンホームシールドは土地のパートナー的な存在となり、筋トレできない土地を支える。

 

 

「健康診断は、土地にだって必要だ」

意図:同じ人間は2人といない。健康状態も異なる。もし病気だったらその治療方法も違う。それは土地も同じ。土地にだっていろんな事情や歴史があるから健康状態は違うのだ。ジャパンホームシールドは、土地の医者として、それぞれの事情に合わせた健康診断を行う。そして、その診断が間違っていた場合の責任も負うのだ。

 

 


ことばの主役におどりでろ。


プロからアマ、学生から主婦まで応募資格がフリーであることも特徴の宣伝会議賞。チャンスは誰にでもあると思っています。

最高賞のグランプリは100万円。そして、実際に企業コピーとして採用されるかもしれないという可能性あり。そんな奇跡が起こったらどれだけ嬉しいだろうか…。

協賛企業賞というのが一番ライトな賞で、各課題につき1点選出されて3万円もらえるらしい…。なんでもいいから、箸にも棒にもかかることあれば、すごくハッピーだろうなぁ。祈ります。

そうそう、【気がづいたら、ワクワクしている】のコピーをつけた、北28条の家オープンハウス もよろしくお願いします!

 

それでは!!

 

ことばの主役におどりでろ。 は今回の宣伝会議賞のスローガン。やっぱプロって違うよな…。