タイトル:「どうぶつ」
こんにちは、前野です。
父親は昔は毛がふさふさでした。
今回は少し暗めのブログですいません。
最初に対応してくれたスタッフのお姉さんも
ティッシュにくるんでいたとはいえ、亡くなった鳥さんをいきなり持ってこられて
びっくりしたのでしょうね。。
こちらも驚かせないように、丁寧に話すことを心がけたつもりでしたが
ものすごく顕著に嫌な顔をされたので少しつらかった思い出です。
後から来たスタッフさんはとても親切だったのですが、
どうしても最初のお姉さんのインパクトの方が大きくて。
私も住宅営業という仕事をしていて
北王がどれだけ良い会社で、良い家をつくっていたとしても、
自分の対応ひとつでお客様に与える印象は良くも悪くも変わってしまうのだろうと思います。
たとえば、良かれと思ってしたことが相手の癇に障ることもあります。
好意も正しく相手に伝わらなければ、なんの意味もありませんよね。
自分本位ではなく、いかに相手の立場に立って想像力を働かせるかが大切だなあと感じます。
…なんて、かくいう私は発言が毒舌ストレートだと言われがちなので
このあたりは気を付けたいところです。
おまけ
十勝の田舎に帰り、立ち寄ったカフェでの一枚。去年の秋頃ですかね。
母親がカフェの店内から、外で動物と戯れている自分を撮ってくれていました。
猫と犬とポニーがいました。
画質が悪いですが、母の愛情を感じる一枚でもあります。
今日はこのへんで。