「ハタザオ地、住計画」と題して、2Fフリースペースの一部で展示をしています。一般的に割安で売りに出される「旗竿地(はたざおち)」に注目して、その特性を生かした家プラン&建てた場合の資金計画ご紹介するものです。旗竿地(はたざおち)とは?? たとえばこんな土地です↓模型でみるとこんな感じ。出入り口となる道路に面する部分が細長くなっていて、その奥に敷地が広がる土地を呼びます。字のとおり、竿につけた旗のような形状をしているからですね。こういう形状だともともとが大きな土地だったとしても分割して有効利用できることから、希少性が高い都心部、もともと大きな公営住宅があった場所、などに散見されます。そういった旗竿地、グッドなポイントがあります。なんといっても「安い!」 相場よりもだいぶ安いことが多いです。例えば今回ご紹介させていただいている中央区・桑園エリアの土地。近年の坪単価で考えると土地だけで4500万円程度しますが.......1,700万円で販売中!です。安い。ですが旗竿地.......人気がありません!「除雪が大変」「駐車が大変」「竿部分の利用に困る」が代表的な不人気理由ですね。ただ人は選ぶかもしれませんが、一般的なデメリットも設計の工夫やアイデアで素敵なお家をプランすることができます。そこで今回は実在する2つの旗竿地でプランを考えてみました。■1つ目:大麻東町 スーパー間近の 面積99.37坪ある980万円の土地→ そこに2,780万円の建物 諸経費340万円合計:4,100万円のプランわかりづらいかもしれませんが、こんな土地。■2つ目:札幌市中央区 JR桑園駅徒歩10分 面積:56.98坪1,700万円の土地→ そこに2,830万円の建物 諸経費210万円合計:4,740万円のプラン(グーグルマップよりキャプチャ)※ともに外構工事別途の概算資金計画です。ともに若干クセが強めの土地ですが、だからこそ溢れる魅力があります。1つ目は模型も用意しますので、スケール感もわかりやすいかと思います。通常公開中の展示イベントなので予約不要です。どうぞお気軽にお越しください!