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【たとえば一枚のガラスが、永い嬉しさにつながる】オープンハウス レポート 澄川の家

【たとえば一枚のガラスが、永い嬉しさにつながる】オープンハウス レポート 澄川の家

2018年2月に開催した、注文住宅-LUXE-【リュクス】澄川の家オープンハウスの様子をレポートします。オーナー様のお宅をお引渡し前にお借りして開催するオープンハウス、今回も合計で40組を超える方にご見学いただきました!

 

 

事前に「世界にひとつだけの建具」がある家 というご紹介をさせていただいていたお宅。その特徴的なガラス作品が組み込まれた建具をはじめ、お部屋全体の雰囲気や、暮らしを考えた細部の工夫に、見学された方には大変な好評いただくことができました。

 

 

『氷滴』(ひょうてき)というガラス作品がはめ込まれている建具(引き戸)。我々と札幌の家具屋・澪工房(みおこうぼう)に所属するガラス作家のガラス作家Rikospoppo(りこずぽっぽ)さんとコラボレーションして実現しました。

 

氷をイメージしてつくられた独特な表情を持つガラスは、目に入るたびにちょっと嬉しくなるような、そんな存在感を持っていました。木製取っ手の形状や材質も検討を重ねたものです。「こういうコラボレーションもできるんですね」「こだわるところにはこだわるってこういうことか~」など、参考にしていただいていました。

 

 

リビングの様子。撮影したのは午前11時ころでしたが、階段部の吹き抜けを通じて入る光で、とても明るく気持ちの良い空間になっていました。画像の左奥にはデスクスペースが隣接しています。

 

 

このお宅の創意工夫に触れながら、見学された方はそれぞれの家づくりをイメージされていた様子でした。

 

 

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デスクスペースの様子。オーナー様の「リビングの一部で気軽にパソコンやちょっとした作業をしたい」というご要望で設置されました。3本の柱が空間に変化をつけるとともに、「何となく、気持ち的に空間を仕切る」役割を果たしています。床にはナラの無垢材が使われています。

 

「こういうスペースがあるといいよね~」「この柱が効いてる」「ここで子供の勉強もできるね」など、様々な感想が飛び交っていました。

 

リビングからダイニング・キッチンを見た様子。木製のオープン階段と、フラット対面のキッチンが空間を広々と感じさせていました。

 

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ダイニングからキッチンを見た様子。キッチンの側面に使ったグレー色のパネルが程よく空間を引き締めている印象でした。手前はすべて扉付きの収納になっています。また、画像右奥に見えるのは2.0帖のパントリーで抜群の収納力があります。

そして注目を集めていたのは、壁にオーダーメイドで作られたキッチン収納…..

 

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こちらも冒頭でご紹介した建具と同じく、ガラス作家Rikospoppo(りこずぽっぽ)さんの『氷滴』ガラスを埋め込んだオーダーメイド収納。優しく、でも甘すぎないガラスの表情で、目に入ると嬉しくなるような、そんな仕上がりになっていました。使われた木材はサクラです。

 

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同じくサクラの天板でつくられたダイニングテーブルはオーナー様が購入されたものを先行で納品させていただきました。最近の北王オープンハウスではお馴染みとなった澪工房さんのものです。幅1.8mのテーブルを置いても、余裕のあるダイニングスペースとなっています。

 

 

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独特の光沢もつサクラの木。経年変化も楽しめる木材です。キッチン収納と同じ材料を使っていることで、空間としての統一感が出ます。そして何よりも「収納もテーブルもサクラの木で揃え、それとともに生活を送る」ということがもたらす「嬉しさ」や「豊かさ」みたいなことって、注文住宅ならではの、すごく価値があることだと思うんですよね。それらを家としてまとめる「北王らしさ」のようなものに多くの方が共感いただけた様子で、大変うれしい気持ちになりました。

 

 

そして、ダイニングテーブルの上に設置されたペンダントライトもRikospoppo(りこずぽっぽ)さんのガラスがつかわれたもの。ここでも「あれ?このガラスとキッチンの収納で使われているガラスって同じ……?なんかイイ感じですね」となっていただけると期待していたのですが、その通りの反応をたくさんいただけました(笑)

 

 

当日は担当設計士の安達もご案内。見学者:「どうしてこのような窓にしたんですか?」→設計士:「この敷地はメインの採光がこっち側で、あっち側はお隣さんの窓が見えるので配慮して…..」などなど、設計士から直接その家の設計意図を聞けることも、オープンハウスでは大変好評いただいていますね。

 

 

また、多くのオープンハウスで家具を提供していただいている澪工房の酒井さんも現地でご案内してくれました。実際のお部屋を見ながら、家具についてサイズ感じや素材の特徴、コーディネートに至るまで気軽に相談できることも非常に参考にしていただいている様子でした。

 

 

北王が得意としている”細部へのこだわりの積み重ね”が、ずっと続くうれしさになることを感じさせた今回のオープンハウス。

見学いただいた皆様、お引渡し前のお宅を提供していただいたオーナー様、本当にありがとうございました!