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【美しく、機能的であること】発寒南の家 オープンハウス レポート

【美しく、機能的であること】発寒南の家 オープンハウス レポート

2018年8月に開催した、注文住宅-LUXE-【リュクス】 西区・発寒南の家 オープンハウス。地下鉄駅から徒歩数分という大変な好立地で、2日間で40組超の方に見学いただきました。ただ、延床面積で50坪以上ある大きなお宅だったこともあり、それぞれの方にはゆっくりと落ち着いて見学していただけた様子でした。

 

(画像は一部未完成の状態)

 

約80坪程度の大きな敷地。外壁はガルバリウム鋼板に左官仕上げを組み合わせました。高さ約2.8mの窓が連なる様子がシンボリックな印象で、「大きい…スゴいですねこの窓…!」という感想が多く聞かれました。右側に見えるのは庭に出る勝手口で、当日は目隠しの木ルーバーが設置されていました。

 

玄関の様子。オープンハウス当日は、室内の雰囲気をイメージした生花をディスプレイし、見学者の目を楽しませていました。

 

<玄関の様子。いわゆる2WAY玄関で、左がパブリック(来客用)、右がプライベート(家族用)に分けられている>

玄関は2WAYの間取りで、それによりスッキリ保てることを実感いただいた様子でした。ただ、2WAYにしますと玄関部分に結構な面積が必要になります。「土地の面積との兼ね合い、そして間取りの優先順位をどう考えるか?が重要だと思いますよ」という営業スタッフの説明は、多くの人の参考になったようです。

 

玄関から廊下を通じてリビングを見る。視線の先が明るく照らされる様子がとても綺麗でした。

 

和室からリビング・ダイニングを見る。床に使われたナラ材と、高天井に使われた桐(きり)の羽目板が非常に上品な印象を放っていました。

 

 

冒頭でもご紹介した高さ約2.8mの窓。枠は木製でトリプルガラスの仕様なので、高い断熱性能を誇ります。抜群の明るさをもたらすこの窓は、中からも外からもシンボリックな存在。

 

 

見学された方からも「この窓はカッコいいですね~。とても印象的です」という声が聞かれました。

 

窓際にはこれからシェードタイプのカーテンを設置予定。画像のようにカーテンボックス機能を持つ壁がつけられているので、カーテン収納時も窓際がスッキリとした印象になるかと思います。

 

また、もう少し先の工事になりますが、外には程よい高さの塀を設置する予定です。

 

<左画像:リビング隣接の和室を見る 右画像:オーダーメイドの障子で仕切った様子>

リビングと隣接した和室はオーダーメイドの障子で仕切れるようになっていて、閉めるとこんな感じです。来客時の宿泊にも使えます。

 

和室の奥にある木の建具を開けると収納になっています。和室の雰囲気に合わせてオーダーメイドされた建具と、収納の奥深さが好評でした。

 

 

見学された方は、「この工夫は是非取り入れたい!」「自分たちだったらこうするかも」など、イメージを膨らませていた様子でした。

 

当日、置かれた家具はお馴染みの澪工房さんからレンタルさせていただいたものが中心ですが、画像右に見えるテレビボードは北王オリジナルのものです。

 

この場所に設置するために製作したものなので、ご覧の通りピッタリとはまるサイズ感です。材質も床材のナラと合わせたもので、統一感のある仕上がりになっていました。「家具なども一緒に相談できるのはとっても魅力ですね」と嬉しい声をいただくことが多かったです。

 

 

ダイニングからキッチンを見る。画像の右奥はパントリーになっています。

 

キッチン横にはスタディスペースがあります。プライベート要素が強い動線上に配置してあるので、お子様の勉強道具などで雑然となっても、リビングなどのスッキリ感を損ないません。このお宅はプライベートとパブリックを分けるため、いくつもの生活動線をイメージした上で設計されています。

 

スタディスペースの壁をすこし凹ませて、インターホンのモニタや床暖房・照明のスイッチ関係をまとめて設置。昨今の住宅ではどうしてもスイッチ関係が多くなりがちです。こうしてスイッチ関係の居場所をつくってあげることで、「ちゃんと考えられてココに設置されている感」を出すことができます。わたしたちは、こうした小さな工夫の積み重ねが、全体の印象を大きく左右し、その後の暮らしにおける嬉しい時間を増やすと考えています。

 

そうした小さな工夫は階段にも施されています。階段の木の部分がだいぶ薄いと感じませんか?もちろん、実際はもっと厚い木で作り強度を保っていますが、このお宅は全体的にスッキリとした印象を強めるために、薄く見える工夫をしています。

 

左画像:2Fにある書斎スペース。右画像:カウンター下に見える木の部分。各種の配線やバッテリーなど、ゴチャゴチャしがちな要素をまとめるための場所です

 

 

左画像:1F寝室から水回りを見る。画像ではわかりづらいかと思いますが、《寝室↔WICL↔洗濯脱衣室↔洗面スペース↔お風呂》がつながっています。このお宅は1Fに寝室や、大容量のWICやランドリースペース、パントリーといった各種収納スペースが配置されており、1Fだけでも生活が完結する設計です。平屋づくりを希望される方にとっても参考にしていただいた様子でした。

右画像:洗面スペース。上部の固定窓によって明るい印象でした。

多くの方に好評いただいた【西区・発寒南の家】オープンハウス。お引渡し前に貴重な機会をいただいたオーナー様、そしてお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!