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【西野の冬は、こんなに美しい】西野の家 オープンハウスレポート

【西野の冬は、こんなに美しい】西野の家 オープンハウスレポート

 


2019年1月、西野の家オープンハウスを開催しました。北王、2019年最初のオープンハウスでしたが、新春の開催にふさわしい、札幌の冬の美しさを感じられるようなお宅でした。

 

札幌市西区を流れる琴似発寒川をご存知ですか?西野4条より上は三角山の麓を流れ、川沿いは公園として整備されています。周辺は都市部ながら山と川を身近に感じることができるため、住宅地としても大変人気が高いエリアです。

 

【公園の樹木越しに、家を見る】

そんなエリアに建つ今回のお宅。約45坪の敷地は、ちょうど景色が良い山側の視線が抜けているという、好きな人にはたまらない特徴を持っていました。『そういった土地が持つ特徴を活かすことをベースに計画した時、おのずと2Fリビングを提案する流れになりました』(担当設計士:太田)

 

外観。敷地に合わせ斜めになった形状が特徴的。

 

2Fリビング・ダイニング。角にある2つの大きな窓は、ちょうど山側に視線が抜ける方向に設置されています。

 

窓際は備え付けのベンチになっています。画像に写るのは営業スタッフの後藤(左)+栗山(右)コンビ。合間の時間に腰かけさせていただき、「ああ、いいわぁ」を連呼していました。オープンハウスではいつも何かしらの音楽を流しているのですが、今回は「epic45」というイギリスバンドで、ざっくりいうと「ボーっとするのにいい曲」の連続。

 

もの凄く天気が良い午前中、ボーっとするのに最適なepic45が流れる中、綺麗な冬の景色を感じる窓際ベンチで過ごす時間。控えめに言って「ああ、いいわぁ」となるのは当たり前。

 

山が雪をまとっている様子って、オリジナルな美しさがあります。見学された方も、窓から見える景色を感じながら、「ああ、いいわぁ」という感じの声を漏らしていました(笑)

 

ダイニングからリビング方向を見る。左側の壁にはカウンターを備え付け。ベンチとして、TVボードとして、一段上がった奥のほうではデスクカウンターとして、多用途で使えます。

 

そして見学された皆さん注目されていたのが…

 

本棚の左、入り込めるようになっている、隠れ家的な書斎。「こういうのが欲しい、絶対にイイ」と、力強く宣言する方も居ました。

 

当日はお馴染みの澪工房さんに家具を設置していただきました。画像に写るソファは、久々に登場となったMAMEソファ、この空間に相当ピッタリな印象でした。見学される方が短時間でも生活のイメージを持っていただきやすくするために、北王オープンハウスでは極力、家具を置いて開催するようにしています。

 

単純に家具の使い勝手を楽しむ方もいらっしゃいます。

 

キッチンにはパントリーが隣接。空間の雰囲気に合わない場合、冷蔵庫は隠れる位置に置くことも多いです。見学された方はこういうところも具体的な参考になっていた様子でした。

 

(左画像)階段の窓からは、ちょうど山を切り取るような景色が見えます。これって四季を通じて変わる絵画のようなもの。「これは気持ちがいいですね!」と誰もが声を上げていました。

(右画像)1F玄関ホール。2Fリビングへ続く階段の上り口、そこから漏れるような光が綺麗でした。階段の幅を少し広めにとることで、階段の上り下りをし易くしています。

 

1F洗面スペース。程よい大きさの四角タイルの色味と質感が空間と調和。お風呂や洗濯スペースも1Fに配置されていて、寝室ともつながっている効率的な生活動線を実現する間取り。こういう間取りを希望している方も多く、参考にしていただいた様子でした。

 

途中、雪がシンシンと降る時間帯もありましたが、それはそれでまた美しい光景でした。黙って見入るスタッフたち。このお宅の営業担当だった後藤(画像左)は、澪工房のチェアの座り心地の良さも相まって「気づいたら足が伸びていました、寛ぎすぎてすみません(笑) 良い感じの空間をつくるお手伝いができて嬉しく思います」とのことでした。

 

 

2019年、新春のオープンハウス。今回も40組を超えるたくさんの方に見学いただけました。この環境を活かす設計の工夫に、皆さん楽しい時間を過ごしていただけた様子でした。

地図だけで見ると何でもなく思える西野の住宅地。おそらくオープンハウスに参加という理由でしか、この場所である程度の時間を過ごすことは無いと思います。

面白いのは、実際にその敷地の特徴を引き出すような空間で時間を過ごすと、そこだけが持つ魅力を感じるようになることです。各地でオープンハウスを開催することで、札幌の魅力を再発見するような、ちょっとした小旅行に出かけたような、そんな気分になることがあります。どうぞ引き続き、北王のオープンハウスを理由に、札幌市内の魅力を再発見する小旅行に出かけてみてください。

改めて、参加いただいた皆様、そして何よりもご自宅を提供いただいたオーナー様、本当にありがとうございました!