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【ちょっと失敗しちゃったかな…】北王サロン VOL:4 開催レポート

【ちょっと失敗しちゃったかな…】北王サロン VOL:4 開催レポート

 



札幌支店の社内トークイベント「北王サロン」vol:4。3月下旬に札幌支店のミーティングスペースにて開催しました。

2019年の会社目標のひとつでもある「北王ビジョンの策定」につながる内容にできないだろうか?、ということで『北王ビジョン・ミーティング』と題して、「それぞれが思い描くビジョン的なもの」をメンバーが発表する、という内容で実施しました。

ただ……結果からいうと、

少々、失敗した雰囲気

だったと思います…。本来、ワクワクする、だから楽しいものであるべき「ビジョン的なもの」についての話。それにもかかわらず、妙に堅苦しく、つまらない感じの、そんな雰囲気になってしまった感があります。企画したほうが悪かったですね。反省して次につなげていきたいなということで、レポートしていきます。

 


北王ビジョン、策定にむけて

 

まずは冒頭、「そもそも、ビジョンって?」という内容で、春から札幌・新築支店長の藤原から話をしてもらいました。

 

「ビジョンとは、北王なりの合言葉のようなもの。いろいろな判断をするときの材料になるような、決断の後押しになるような。そんな合言葉のようなビジョンをつくって、スタッフ全員で共感できれば、とてもいいんじゃないだろうか。それを皆と一緒につくっていきたいんです」といった内容。

「どうやってやっていくかは模索中です。今回は、とりあえず私や数人のスタッフから、個人的に描いているビジョン的なものを皆さんに発表してみようということになりました。賛否はあると主けど、まずは受け入れてくれると嬉しいです」ということで、藤原含め5人のスタッフに発表してもらいました。

 


ひとりでも多くの道民から必要とされる企業グループへ : 玉川

一人目は総務課の玉川から発表….と、予定していたのですが、当日ちょっと足の小指を負傷してしまった玉川さん。あまりの激痛につき会社を休むとのことで、事前に聞いていた内容を少しだけ紹介。「ひとりでも多くの道民から必要とされる企業グループへ」という、スケールの大きい言葉が印象的でした。改めて聞かせてください!

 


納得できるビジョンをつくって、楽しく仕事していきたい : 五十嵐

2人目はマーケティング室の五十嵐から。「自分が楽しく、より納得感を持って働くには、ビジョン的なものの共感度合いを高める必要があると感じている。そして、そういう雰囲気は外から見ても感じるし、支持してくれる人も増えるんじゃないだろうか」から、「北王が提供している住まいは、住んでいる人の楽しい時間を増やすという価値があるから、それを広めて地域の価値を高めたい。札幌オフィスがある桑園が盛り上がると個人的に嬉しい」という話でした。

 


設計士として、北王ならではの価値を考える : 三浦

3人目は設計部の三浦から。「ビジョンについて、どうやって考えていけばいいのか、その考えはまとまっていませんが…」という前提の上で、北王の設計士は、住む人の暮らし方や考え方に寄り添って、そこに向き合って住まいを提案していると思います。生活上のいろいろなことが関係してくる住宅設計という仕事。その過程には一見すると非効率なことも含まれるかもしれません。でも、実はそれが住まいの質やデザイン性を高めることにつながっている感覚もあります。そういうところを大事に、私たちなりの住まいづくりをしていきたいなと思う」という話でした。

 


五里霧中  中道

4人目は工事部の中道から。「タイトルの通り(笑)で、会社のビジョン的なものを定めていくにあたって、『自分が描いているビジョン』を発表するというやり方ではないほうがいいかなぁと、正直おもっています。自分が描いているものをこういう場で発表することで、皆が純粋に描いているものに影響を与えたくないということなんです」ということで、「もちろん、みんなの共感具合が高いビジョン的なものを定めるということは大切だと思うので、納得感の高いやり方で決めていきたいですよね」と、話してくれました。

 


人を育てる、人に育てられる。そんな組織。 : 藤原

 

最後に、支店長の藤原から個人的な思いを発表。「会社の根本にあるのが人であるのは間違いないことだと思います。いろいろと大切な要素が積み重なる『住まい』ということの提供を通じて、それに携わる僕たちが成長していければいいと思っています。それが広い意味では社会貢献につながっていると思いますしね」という、話をしてくれました。

 


企画が悪かった → 改善してきますよ!

ということで北王サロンvol4は、17:00~18:00の1時間という時間で5人(玉川さんは代理)の発表を聞く という内容でした。

ただ、冒頭に書いたとおり、ちょっと失敗だったかなぁというのが正直な印象です。なんだか「ワクワクが少ない空気」だったんですね。

主に企画した、五十嵐+藤原が甘かった部分が多かったなぁという感想です。ザックリですがポイントとしては……

・一般的に結構重い「ビジョン策定」という内容にするにあたり、唐突感があった
→もう少し早めに内容をアナウンスする、サロン以外の場面でも何となくビジョン関連の話題があがるようにする、などが必要。

・発表者の間にもだいぶ温度差があった
→なかなか定義しづらい「ビジョン的なこと」ですが、それにしても仮にでももう少し「北王にとってのビジョン」を定義してから開催するべきだったかもしれません。

・発表をただ聞く、スタイルが面白くなかった
→ちょっと例えが悪いかもしれませんが、なんとなく昔の学校の「全校集会」的になっていたかなぁという印象です。「みんなで決めていこう!」と言っているのに、その初回が完全傍聴スタイルだったら、ちょっとイメージしづらいよなぁと思いました。

ということで、反省点はたくさんありますね。

冒頭でも書きましたが、本来は楽しいはずの「ビジョン的なものの策定」なのに、なんともワクワクが少ない時間にしてしまったかなと思います。サロン以外の取り組みも必須ですね、きっと。

でも、「とりあえずやってみて、そこから改善していく」という進めかたのほうが結局は早い、というのもまた正だと思っていますので、反省しながら改善していければいいと考えています。

北王サロン、vol5は例によってまだ未定ですが、継続していきますよー。