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【澄川、高台にある家】オープンハウスレポート

【澄川、高台にある家】オープンハウスレポート

 


9月下旬に開催した【澄川、高台にある家 】オープンハウスのレポートをお送りします!

 

<当日の様子。ダイジェスト・スライド>

建築中に屋根の上から撮影した風景。今回の敷地は、札幌の中では比較的高低差がある澄川エリアの高台に位置し、ポイントによってはこの見晴らしの良さが望める魅力を持っていました。また、近くには尾根の上を行く『機械場道路』(旧名)という、100年以上前から使われてきた道があり、札幌の歴史を感じられるスポットのひとつでもあります。

 

外観。敷地は約58坪程度の角地。黒いガルバリウム鋼板をメインに、玄関ポーチの一部には杉の木が使われています。

 

玄関ポーチ。スッとそびえる4連の柱が外観に変化を生み出すとともに、気持ち的なパーテーションとなり、ソトとウチの中間領域的な気分を生み出します。

 

左画像:玄関の様子。上部に配置した横長の窓が、程よい光量をもたらしていました。床材とタイルがつくる縦のラインと、窓がつくる横のラインの組み合わせが綺麗な印象。

右画像:玄関には土間続きでシューズクローゼットがつくられています。

 

ダイニングからリビング方向を見る。奥のほうが吹き抜けになっているので、とても明るいです。雨がチラつくような天候でも、時折、雲の切れ目から日射しが入り込むと、瞬間にホッとするような、そんな体験ができる空間です。

 

リビングからダイニング方向を見る。横長の窓を上部に設置することで、採光をとりながらも外部からの目線が気になりづらくなります。玄関をはじめ、いくつか使われている『横長の窓』によって、機能的かつ意匠的な統一感が出ていました。

 

左画像:玄関ホールからリビング・ダイニング方向を見る。 右画像:リビングの様子。吹き抜けの端にある火打ちが良いアクセントになっていました。

 

キッチンの様子。背面の収納続きで、デスクカウンターも備え付けされています。

 

キッチンからリビング方向を見る。「全体が見渡せる」ことで、そこはかとない安心感がありました。

 

左画像:階段を使って2Fに上ると、入り口が△に切り欠かれたウォークイン・クローゼットが見えてきました。

右画像:クローゼット内部から階段方向を見た様子。窓に映る風景と、切り欠いた△がうまく組み合わさるような位置関係で設計されています。風景の美しさが気分をちょっと良くしてくれるとともに、ここから見える外の雰囲気から、「あ、今日ちょっと寒そうだしストール、あってもいいかもな」とか、服装のちょっとした調整ができそうな感じがしました。

 

2Fフリースペースの窓から外を望む。ちょうど、お向かいの家と家の間が抜けていて、気持ちのよい風景が広がります。さすがに冒頭でご紹介した「屋根からの風景」ほどではありませんが(笑)、十分素敵な風景でした。

 

階段からリビングを見下ろす。1Fも2Fも床には天然木のカバ材が使われています。その質感は、カバ材ならでは。

 

左画像:洗面スペース。撮影を忘れてしまったのですが、オープンハウス当日には円型のミラーも設置されていました。

左画像:洗面スペースからキッチン、ダイニング方向を見る。視線の先が明るく、床に映る光が綺麗でした。

 

今回もたくさんの方にご来場いただきました。お引渡し前の貴重な時間をいただいて住宅を提供いただいたオーナー様、本当にありがとうございました!