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【パッと広がる、スッと伸びる】東区・オープンハウスレポート

【パッと広がる、スッと伸びる】東区・オープンハウスレポート

 


9月中旬、東区で開催したオープンハウスのご紹介をします。ほどよいサイズ感の中、心地よい広がりや抜けを出すため各所に工夫が施されたお宅でした。見学された方からも大変好評いただきました。

 

<開催時のwebポスター>

 

約40坪の敷地に建つ、黒いガルバリウム鋼板が使われたお宅。2F部分が手前にせり出した(ハングアウト)つくりが特徴的な外観をつくっています。2Fにメイン・リビングがあるお宅です。

 

玄関ドアを開けると大きなホールが広がります。右側はすべて壁面収納となっていて抜群の収納力となっています。

 

2Fに上るにつれ明るさが増してきて……

 

 

LDKが広がります。天井高が通常よりも20cm高い2m60cmということもありパッと広がるような開放感ある空間です。

 

また、突き当りにある大きな窓が抜け感を呼び、そこへ向けスッと床が伸びるように奥行きが強調されています。

 

中央に6連で吊り下がるペンダントライトは光の線のようで、日が暮れるとお部屋に綺麗な灯りをともしていました。

 

リビングの一角には1段上がったところに畳スペースがつくられています。「ゴロンと横になったり、地べたに座るスペースが欲しい」というオーナーの希望でつくられたスペースで、見学された方も「こういうのがちょっとあると良さそうだなぁ…」と、イメージを膨らませていた様子でした。備え付けのカウンター部分は掘りごたつ式になっています。

 

畳スペースに座りリビングを見る。無垢床に広がる光の陰影が綺麗で、触ってみたくなるような質感が伝わるようでした。

 

床はナラ材を採用。節のある木目の質感が良く、オイル塗装によって自然な風合いに仕上がっていました。

 

左の画像に見えるレースの奥はバルコニーになっています。ちょっと何言っているかわからないかもしれませんが、この位置にあることで直射ではない柔らかな光を入れることができます。右の画像はレースを開けたところにあるバルコニーです。

 

また、カーテンも注目を集めていました。特にバルコニーに続く窓につけられたカーテンは独特のシャリ感が面白く、空間にファブリックならではの質感をもたらします。ファブリックは実は「吸音効果」もあるので、そういう意味でもリビングに落ち着きを出してくれます。

 

長さ4.5m程度ある非常に大きな特注キッチン。これだけでもかなりの収納量ですが…..

 

隣にはパントリーもつくられています。画像ではわかりづらいですが冷蔵庫スペースもパントリー内にあります。そして画面右側に見える造作の作業台はすべて可動棚になっているので収納するものによって最適な高さに設定できます。ゴミ箱スペースも備えていて、キッチンのそばにあると非常に頼もしい存在になるかと思います。

 

家電を置いたときに配線がスッキリとなるよう、あらかじめ細工が施されています。こうした細かい工夫にも注目される方が多かったですね。

 

洗面スペース。大きなミラーは一部が開くようになっていて、内部も収納スペースがつくられています。

 

リビングと水回りの中間に位置する部分にある造作収納。「こういう場所にあるこういう収納って便利だよね」声が多く聞かれました。

見学された方は隣接する「2020年 夏モデル」と合わせてご覧いただき、家づくりの参考にしていただけた様子でした。開催を許可いただいたオーナー様、見学いただいた皆様、本当にありがとうございました。