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【天井に意外とゴツめの機械が入っている】
ルフロ400・本体ファンの掃除

【天井に意外とゴツめの機械が入っている】<br/>ルフロ400・本体ファンの掃除

 


24時間換気、

本体ファンも清掃が大切です

新築住宅では『24時間換気システム』を必ず設置する必要があり、北王ではルフロ400という名称の第3種換気を設置する場合が多いです。想定通りの換気機能を発揮するには定期的に清掃する必要があります。換気工事の業者さんのほうでもご紹介しているのですが、北王のモデルハウスで実践してみましたのでご紹介します!!

給気口の清掃についてはこちら : 【3か月に1回は掃除したい】ルフロ400・給気口のフィルター

日本住環境㈱の清掃紹介ページはこちら  :   ルフロ400(LFB-400DC-V)のお手入れ方法

 

ルフロ400の本体ファンは天井裏に設置されています。天井に設置してある「天井点検口」は見たことありますか?開閉錠をコインなどで回すと……

 

このように点検口が下がってきます。手で押さえながら開かないとガッと開いて頭を強打することがあるので気を付けてください!

 

点検口を開いた様子。このくらいの高さがある脚立などが必要になります。

 

中にはこのような結構ゴツめの機械が格納されています。まずは点線で囲ったところにある電源スイッチを切ります。電源を切らないままで作業すると非常に危険です!!

※画像は2019年に設置した本体になります。設置時期によって蓋のタイプが違う場合もあります。

 

 

電源がOFFになったかどうか?について・・・こちらのリモコン「運転確認ランプ」(青色又は緑色)が消えたらOKです。(※写真は点灯時)

※画像は2019年に設置したリモコンになります。設置時期によってランプの点灯色が違います。

 

 

電源を切った後はファンを分解していきます。やり方はファン本体にも記載(赤線で囲った中)してあるのでそれも参照してください。

 

 

蓋をギュッと回します。

 

するとこのように外すことができます。

 

蓋にもホコリがついていたりしますので「①掃除機で吸い取る」→「②硬く絞った雑巾で拭く」と良いかと思います。

 

蓋を外した後の本体の中央に見えるナットを緩めていきます。

 

今度は本体のファンが外れます。まだ誰も住んでいない築6か月程度のモデルハウスで撮影したのですが、すでにけっこう汚れていますねー。掃除機で吸い取ったり、汚れがひどい場合は水洗いをしましょう。取り外した順番通りに戻していけばOKです!※ファンには取付けの向きが決まっています。「オモテ」の記載がある方が見えていればOK。

 

最後に、本体電源ONをお忘れなく!!リモコンの「運転確認ランプ」(青色又は緑色)の点灯を確認してから、点検口を閉めましょう。

おすすめ時期としては、春先の外気温が暖かくなった時期に(年に1回程度)清掃して下さい。

なかなか一人ですと大変なので、ご家族(二人以上)で協力しながらお手入れに挑戦してみて下さいね。

 

 

日本住環境㈱さんが示している注意点
  • 羽根は樹脂製ですが、清掃の際は手を切らないように手袋の着用をお願いします。
  • メンテパネルを外す際は、上から埃が落ちてくる場合がございますので、十分に注意して下さい。
  • 水洗いした場合、元に戻す際は十分に水気を取るようにして下さい。
  • 清掃後の羽根を取付ける際は、固定ナットを確実に締め付けて下さい。ガタツキが生じるとファンの故障の原因になります。
    また羽根の向きが違うと性能を発揮できません。メンテパネルのシールに従い軸のガイドに従って取付けて下さい。
  • 羽根を破損しますと、音なりやファンの故障の原因になります。扱いには十分に注意して下さい。