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【緩やかに、すべてつながる】厚別西の家 オープンハウスレポート 注文住宅

【緩やかに、すべてつながる】厚別西の家 オープンハウスレポート 注文住宅

3月中旬、厚別西の家オープンハウスを開催しました。暮らしの動線や素材の美しさや機能など、すべてが緩やかに程よくつながっている印象のお宅でした。土地・建物のサイズ感を含め、多くの方が住まいへ望むことを体感できのではないかと思います。簡単ですがご紹介させていただきます。

 

閑静な住宅地にある約50坪の敷地、そこに建つ延床面積32坪程度のお宅です。ガルバリウム鋼板の外壁がシャープな印象をつくる外観でした。オーナー様は前面にカーポートと庭をつくるイメージをお持ちですが、お住まいになってから手を付けられる予定とのことでした。

 

玄関の様子。画像の左側は壁をプッシュすると開くシューズボックスになっていました。底板をつけずに土間つながりにすることで、濡れた傘の収納などにもストレスを感じません。夜は足元の照明がボワっと優しく広がります。

 

画像左:玄関からはリビングへ抜ける動線と、手洗いやキッチンに抜ける動線がつくられていました。

画像右:また、玄関まわりは収納が非常に充実していて、独立したシューズクローゼットも2way動線で実現されているのが魅力的でした。

 

室内壁を活用してつくられたスペースには、インターホンやスイッチをまとめ、飾り棚も造り付けてありました。

 

ホールからLDKを見た様子。床材は巾が広く、節が美しいナラの天然木が使われていました。

 

キッチンを中心に据えたLDK。なんというか、すべてが緩やかにつながっている空間という印象。高さが通常のカウンター高70cm程度で抑えられている+窓の四方を木で囲っていることで、心地よい視線環境がつくられているのだと感じました。

 

キッチンはTOTO社のもの。面材の質感、色合い、天板の仕上げなどすべてが上品に仕上げられている印象でした。

 

大容量の食洗器やレンジフードなどは「使い勝手の良いイメージを持つことができました!」といったお声をたくさんいただきました。

 

 

手洗いスペースからキッチン方向を見た様子。隣接していて使いやすい印象でした。

 

リビングの一角にあるスケルトン階段は存在感がありつつも空間を圧迫していません。スケルトン階段の魅力を存分に感じられるお手本のような事例ですね。

 

2Fにはランドリールーム、お風呂、洗面化粧台がまとめられています。

 

洗面化粧台には4帖ちかくあるファミリークローゼットも隣接していました。無駄なく造り付けられた収納家具が特徴的でした。

 

 

コロナウイルスの不安が拭えない中ではありますが、見学いただいた方々・そして貴重な機会を与えていただいたオーナー様、本当にありがとうございました。