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【まるで光がとけるような】里塚の家 オープンハウスレポート 注文住宅

【まるで光がとけるような】里塚の家 オープンハウスレポート 注文住宅

 


10月中旬、清田区・里塚でオープンハウスを開催しました。木とグレーに包まれる室内に、柔らかな秋の光が溶け込む。そんな優しい印象のお宅です。ピックアップしてご紹介させていただきます。

 

2つの箱をつなげたような外観。定番ともいえるブラック系のガルバリウム鋼板がモダンでシャープな印象でした。ちなみにこれは「ダークグレー」色のガルバリウム鋼板です。

 

外壁の一部は道南杉張り。外壁材の併用は切り替えどころが難しいですが、うまくメリハリが生まれていました。

向かいにある公園の山から撮影。周辺は小奇麗に整備されていました。敷地面積は57.62坪です。

 

1F:LDK全景。連続して設置された高さ2.2mの窓によって室内は光に包まれていました。

 

LDKは平面で見ると18帖程度の広さで特別に大きいわけではありません。ただ、狭さや窮屈さといったネガティブ印象を全く感じさせない空間でした。

 

フルフラットタイプのキッチンはリビング側がすべて収納になっていました。また、背面には引き出したくさんの造作収納。仕上はナラの突板で木質感がたっぷりでした。

 

造作の洗面化粧台。モールテックス仕上のカウンターはこのお宅の雰囲気と相性バッチリ。ミラー下の見切りや、クロス巻き込みのニッチ収納といった細かな部分の仕上りも素敵でした。

 

左画像:玄関スペースから水まわりとLDKそれぞれにアクセスできる2WAYのプラン。左奥にある洗面スペースと仕切る壁は、上部を抜くことで広がりを感じました。

右画像:洗濯脱衣室には家事カウンター、スクエア型の物干パイプも造り付けてありました。

玄関には何かと便利なサイドカウンター、土間続きのシューズクローゼットもありました。決して大きなスペースを割いているわけではありませんが、框やカウンターを斜めにしたり、壁の上部を抜くことによって広がりを出しています。「こういったアイディア凄く参考になります!」といった声も聞かれました。

 

リビングにもいくつかユニークな仕掛けがあります。

 

階段下は小上がりスペースになっていました。クッションなどを置いて直座りして過ごすと心地よさそうです。撮影当時はまだ扉が付いていませんでしたが、床下はこのような収納スペースになっていました。

 

小上がりに座った時に広がる視界。正面にある窓の上部をクローズアップすると……

 

このようにくり抜かれていました。プロジェクター映像を映すスクリーンを設置するためです。小上がりに座ってお菓子食べながら映画見たいです。。。。。。

 

左画像:壁掛けTV背面の壁は少しふかして間接照明を設置。切り替えたクロスの風合いも良いですね。

右画像:造作TVボードの中央部。覗き込まないと見えない底板部もしっかりと仕上げていました。

 

階段スチール手摺のトップレールには木製笠木を取り付け。ナチュラル寄りの印象が増し、このスペースにピッタリでした。手触りも良くて、毎日触るたびにほんの少し嬉しくなりそうです。

 

階段を上った先はフリースペースになっていました。ラウンジチェアなどを置けばセカンドリビングとしても使えそうです。窓の外は視線が抜けていて気持ちよかったです。

 

 

今回もいつもどおり人数を制限した予約制での開催とさせていただきましたが、多くの方にご見学いただけました。お引渡し前に貴重な機会をいただいたオーナー様、本当にありがとうございました!