リノベーション後の暮らしでディスプレイを楽しむ方々

中澤 広美

中澤 広美

2019.06.14

リノベーションをするときに、「絵を飾りたい」とか「飾り棚を設けたい」とか「季節に応じたディスプレイをしたい」などのご要望を良く伺います。

実際にリノベーションしたお客様がどのようにディスプレイしているのかご紹介したいと思います。

1.ホビールームの場合


札幌市白石区I様のケース

2階の階段ホールにご主人様のデスクカウンターと飾り棚を造作しました。

プラモデル作りが趣味という事は聞いておりましたが、実際お引越しされてから伺うと本格的で驚きました。

個室ではなく、階段ホールの一画ではありませんが、開放感があって良い感じでした。趣味のものや好きなものに囲まれる空間って良いですよね!暮らしを楽しんでいる様子が目に浮かぶようでした。

私自身はわからない世界でしたが、想像以上のマニアックでこだわりが伝わってきました。

北海道の民芸品でおなじみの木彫りの熊さんも、白くペイントされいました!!

 

2.ハンドメイドの作品をディスプレイ


札幌市中央区のI様のケース

マンションのリノベーションで、奥様の手仕事スペースとしてアトリエができました。お引っ越し後伺うと、手作りの品々素敵にディスプレイされておりました。

キッチンだった場所を奥様の手仕事に没頭できるアトリエにリノベーション。

カウンターには、刺繍の道具箱も手作りされていて、かわいらしいですよね。

生活道具も手作りされていていました。

コーヒーフィルター入れは、トールペイントで手作り作品でした。

洗面台の片隅にさりげなくあった踏み台もトールペイントの作品でした。

 

和室をリビングにリノベーション。テレビは、配線を施して壁掛けにしました。Iのお好きなブルーを上手くまとめたインテリアで、テレビの上の飾り棚も上手にディスプレイされていました。

ガラスのボトルと手作りの陶板タイルがディスプレイされていました。


リノベーションを計画するときには、飾り棚や作品棚をつけられるように、下地を壁に仕込んだりする必要があります。あらかじめプランナーに相談するのが良いと思います。好きなものに囲まれる空間は愛着も沸きそうですね。

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